在宅ワークの本当の意味を知ろう
最近では自宅でお仕事をする事を「在宅ワーク」「SOHO」「在宅ビジネス」など様々な名称で呼ばれていますよね。
しかし在宅ワークとは実はテレワークのことで「テレ=遠隔」「ワーク=仕事や働く」という意味合いが繋がり合って作り上げられた言葉なのです。
つまり、パソコンの普及により、遠隔地でもコンピュータなどの情報通信機器を使用してできる仕事であれば何も会社に来て働かなくても自宅で働いてもいいよ。というスタイルなのです。既にアメリカでは一般的になりつつあるようですよ。
これが「ホームオフィス勤務」と呼ばれるスタイルで、テレワーク=在宅ワークと呼ばれるものの一つです。
ただ、普通の会社に勤めている場合には会社側と自分との間に雇用契約が結ばれていますが、在宅ワークの場合には、自分個人と仕事を発注する企業側とは雇用契約は結ばれていないんですね。
なのでお仕事を請け負う際には「企業から民間へ委託」という形になり、収入として入ってくるお金についても「賃金ではなく報酬」になります。当然個人仕事は個人で請け負うものですので、必要経費は全て実費になります。
そのため例えば自宅で働くスタイルの中に内職というものもありますが、この内職は雇用扱いになっても在宅ワークは個人事業の自営業として扱われています。
ここで「内職」という言葉も良く耳にしませんか。この内職はコンピュータを使用しない手作業の仕事をすることを内職といいます。
私のおばあちゃんが良くやっていましたが、例えば部品を組み立てたり、裁縫をしたりというのが内職に当たりますね。
このように「在宅ワーク」と一言で言ってしまえば全ては「自宅で働く」ということになるのですが、もっと掘り下げていくと在宅ワーク本来の意味は
「自ら営業してお仕事を貰い、その仕事をこなす個人事業主としてパソコンなどを使用し、自宅で働く事」
これが在宅ワークなのです。
色んな名称が結構一まとめにされてしまう事が多いのですが、細かく見ていくとそれぞれの名称に働き方の違いがありますのできちんと理解しておいてください。


