在宅ワーク テープ起こしに必要なものその3
辞書です。各速記会社ではそれぞれ準拠している辞書があり、いくらパソコンが普及したからと言ってもテープ起こしをする時に辞書は必要不可欠です。
「でもパソコンで有る程度の言葉は辞書検索できるよ」と言う人もいると思いますが、テープ起こしは最初から「文章」が作り上げられているものを起こすのと違って人の話している「会話」を文章に起こさなければなりません。
そのため話す人のクセやイントネーションによっては聞き間違いが多い地名なんかも出てくると思います。
そんな時あると便利なのがテープ起こし用に作られた辞書なのです。
ただテープ起こし用の辞書となるとちょっと値が張るので「記者ハンドブック」がお勧めです。これは1000円しないお手ごろ価格で、実際にテープ起こしをしている人や、文章を書く仕事をされている方の必需品とされてます。
この記者ハンドブックは正確な記事を書くためにはなくてはならない必須アイテムで同音異義語を始め、科学技術用語や介護用語、性差別表現や不快用語などの内容が充実しており、漢字一覧表も掲載されていますのでこれ一冊の有る、無しでテープ起こしの仕上がりそのものに違いが出てきます。
その他掲載されている内容は記事を書くお仕事でもしてなければ必要の無い。逆に記事を書くお仕事をしている人には欠かせない内容となっていますので厳密に統一性を必要とされる新聞記者もこの1冊を携帯しているようです。
なのでテープ起こしの在宅ワークには辞書は欠かせません。


